GLOBAL PROJECT MANAGEMENT TRAINING
DX推進のための
グローバル・プロジェクトマネジメント研修
グローバル化が進む今、企業には海外取引や多国籍プロジェクトへの対応力がますます求められています。文化や価値観の異なるメンバーと円滑に連携し、国際的な成果を出せるプロジェクトマネージャーの育成は急務です。
本研修では、グローバルプロジェクトのマネジメント実務、異文化コミュニケーション、リスク管理、ステークホルダー調整などを体系的に学び、海外拠点や国際クライアントとの協働を推進できる即戦力人材の育成を目指します。

本研修で得られる3つの成果
What You Gain
01
国際標準に基づく
PMの基礎知識
国際標準である「PMBOK®ガイド」に沿って、立ち上げ・計画・実行・監視・コントロール・終結の各プロセスを体系的に学びます。リスク・スケジュール・コスト管理など、実務に直結するスキルを段階的に身につけ、再現性のあるマネジメント手法を習得します。
02
異文化理解と
コミュニケーション力
言葉だけでなく、非言語コミュニケーションやアサーティブな対話など、多面的なスキルを学びます。ケーススタディやグループワークを通じて、多国籍チームや海外の関係者と信頼関係を築く力を高めます。
03
シミュレーションで
鍛える実践力
立ち上げから計画、スケジュール管理、リスクマネジメントまでを、シミュレーションやケーススタディで実践的に体験します。英語でのコミュニケーション演習も取り入れ、国際的なビジネス環境での対応力を磨きます。
グローバルPMに求められる2つのスキル
Human Skills & Soft Skills
グローバルプロジェクトの成果は、専門知識だけでなく、
人と関わる力や変化に対応する力によって大きく左右されます。
ヒューマンスキル
文化や価値観が異なる人々と信頼関係を築き、協働するための土台となる力
- コミュニケーション力:わかりやすく伝え、相手の意見を正確に理解する力
- 傾聴力:相手の話に耳を傾け、背景や意図をくみ取る力
- 共感力:相手の立場や感情に寄り添い、信頼関係を築く力
- 異文化理解力:異なる文化や価値観を尊重し、多様性を活かす力
- チームワーク力:多様なメンバーと協働し、共通の目標を達成する力
ソフトスキル
チームをリードし、変化の激しい環境で成果を出し続けるための力
- リーダーシップ:多様なメンバーをまとめ、共通の目標へ導く力
- 問題解決力:複雑な課題を分析し、最適な解決策を見いだす力
- 交渉力:文化や利害の異なる関係者と建設的に合意を形成する力
- 適応力:変化の激しい環境にも柔軟に対応し、成果を出す力
- ストレスマネジメント:プレッシャーの中でも冷静さを保ち、安定して力を発揮する力
研修効果を高める3つの取り組み
Our Approach
01
実践的な演習
受講者が実際にグローバルプロジェクトを動かす演習で、知識を定着させます。
- プロジェクト計画の作成
- スケジュール・リスク・コスト管理
- チームマネジメント
02
多様な研修手法と交流
さまざまな手法を組み合わせて理解を深め、受講者同士のネットワークも築きます。
- 講義・グループワーク・ディスカッション
- ロールプレイ
- 懇親会など受講者同士の交流
03
研修後のアフターフォロー
学んだことを実際の仕事で活かせるよう、研修後もサポートします。
- 定期的なオンラインミーティング
- メンタリング・個別指導
- 定期的なアンケートによる状況把握
選べる2つの研修形式
Program Types
短期集中研修
短期間で集中的に知識とスキルを習得する研修です。ヒアリングの後、ご担当者様と相談しながら期間を決定します。
例:1日7時間 × 2日間
長期研修
長期的な視点で、専門知識とスキルを深く習得する研修です。ヒアリングで伺った課題に沿ってプログラムを構成し、期間を決定します。
研修内容
Curriculum
MODULE 01
グローバルプロジェクトマネジメントの概要
グローバルプロジェクトの定義/国内プロジェクトとの違い/特有の課題
MODULE 02
異文化コミュニケーション
文化の理解(ジェスチャー・言葉遣い)/異文化コミュニケーションの注意点
MODULE 03
プロジェクトマネジメントスキル
プロジェクト計画/スケジュール管理/リスク管理/コスト管理/チームマネジメント
MODULE 04
リーダーシップ
リーダーシップの理論/実践的なスキル/リーダーに必要な資質
MODULE 05
問題解決力
問題解決のフレームワーク/問題解決のツール
MODULE 06
適応力
変化に柔軟に対応するためのスキルと考え方
MODULE 07
ケーススタディ
グローバルプロジェクトの成功事例と失敗事例
講師紹介
Instructors
経営学の体系的な知識と、ビジネスリーダーとしての現場経験を兼ね備えた講師が、
実践につながる学びの場をつくります。

永谷 裕子 Hiroko Nagaya
Ph.D. / MBA / PMP®
Ohio State UniversityでMBAを取得後、約25年にわたり米国と日本でグローバル・プロジェクトに従事し、多国籍チームによる大規模案件を数多く手がける。その後、PMI日本支部 事務局長として国内でのプロジェクトマネジメントの普及に携わる。現在はIIBA日本支部 理事、東京地方裁判所(IT専門)調停委員としても活動。
資格・役職:工学博士(北海道大学大学院 情報科学研究科)/米国PMI®認定 PMP®/システムコンサルタント(ISC)/産業カウンセラー/北海道大学 非常勤講師/芝浦工業大学大学院 非常勤講師
主な著書
- 『プロジェクト現場でのメンタルサバイバル術 16の物語から読み解くプロジェクトマネジメント術と人間術』鹿島出版会(プロジェクトマネジメント学会 編集/永谷裕子 監修)
- 『グローバル・プロジェクトマネジメント』鹿島出版会(共著)
- 『PMBOKガイド活用法 日本の企業文化に適応させるためのヒント』オーム社(共著)
- 『PMハンドブック』オーム社(共著)
- 『戦略的PMO』オーム社(PMI日本支部 PMOプロジェクト・チーム書き下ろし/プロジェクト・オーナー)
- 『プロジェクト・マネージャーの人間術』アイテック(PMI日本支部翻訳グループ 共訳)
- 『プロジェクトマネジメント・オフィスツールキット』テクノ(共訳)
- 『日本のDXはやばい!DXを成功させる日本型PMOの作り方』日本PMO協会(共著)

King Chu
MBA / PMP®
ITとファイナンスの分野で活躍するグローバル・プロフェッショナル。これまでの業務や個人的な経験を通じて、20か国以上のステークホルダーと関わってきた。世界的なIT企業(ソフトウェア・ハードウェア・コンサルティング・サービス)、世界最大級のEC企業、日本のインターネット企業の草分け、複数のスタートアップで経験を積む。
現在は国内外のクライアントに向けた事業開発とプロジェクト支援に携わるほか、大学講師・企業トレーナー・ファシリテーターとして、交渉、ファシリテーション、プレゼンテーションなどのコミュニケーション研修を行っている。香港で生まれ、ハワイで育ち、日本在住10年以上という多文化・多言語の背景を持つ。
専門領域:プロジェクトマネジメント、eコマース、プロダクトマネジメント、インターネットマーケティング、銀行・保険
学歴・役職:MBA/BBA in Finance(University of Hawaii at Manoa)/Konnec, Managing Consultant/TopTech Informatics KK, Manager of Professional Services/Globalinx KK, Associate Trainer/Vital Japan(NPO), Contributor / Facilitator
導入事例
Case Studies
外資系コンサルティング会社
研修の導入で、社員の国際対応力が確実に高まっています。グローバルプロジェクトに必要なスキルを身につけ、国際舞台で活躍できる人材へと成長しています。
大手製造会社
プロジェクトマネジメントの基礎だけでなく、異文化コミュニケーションやリーダーシップまで身につけることができました。グローバルPMの育成に非常に効果的な研修です。
外資系保険会社
以前は文化の違いやコミュニケーション不足から、プロジェクトの遅れや予算超過が起きていました。研修を通じてこうした課題を乗り越え、今では多くのプロジェクトを成功に導いています。
ご契約の流れ
Flow
グローバルに活躍できるPMの育成を、
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